山本周五郎氏の史跡めぐり
本日の日曜日は
『石物を学ぶ会』という地域の行事に
中学1年生の長男と
小学3年生の次男とともに
親子で参加しました。
日本や地域の歴史や伝統・文化などを
学ぶことは、とても大切なことであると
私は考えております。
自分の地域を大切に思えないことには
よその地域を大切に思ったり
敬意を持ったりすることはできない・・と
私は考えており、子どもとともに
それを実践しております。
本日は「樅の木は残った」などの作者の
山本周五郎氏の命日で、
山本周五郎５０回忌を機会に
企画された行事でした。
山本周五郎氏の史跡めぐりを中心に回り
毎日新聞の記者さんの説明などもあり、
とても勉強になりました。
勉強会後は、個人の方が
趣味で打たれているという
手打ちそばを頂きました。
お店ではないのに、
とても美味しくて驚きました。
子どもも美味しくて
完食しました。
また、山本周五郎氏好みという
ワインも頂きました。
甘くて口当たりが良く
女性が好みそうな甲州ワインでした。
家に帰ったら、次男クンの留守中に
バレンタインデーのチョコレートを
次男クンの同級生の女の子が
次男クンに届けに来たそうでした。
しかも・・
なんと「手作りチョコレート」
どうやらその女の子・・
かなり人気があるようです。
やるなぁ・・次男クン。
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